解体工事施工技術講習について!受講方法から費用まで詳しく紹介!

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解体工事業者として都道府県から登録を受けるには、一定の解体工事の実務経験が必要です。

この必要な実務経験を1年短縮する方法が「解体工事施工技術講習」の受講です。

本記事では解体工事施工技術講習について詳しく紹介していきます。

本記事のポイント
・講習会は開催日時と会場は指定で全2日間
・受講方法は事前予約制(定員あり先着順)
・受講には受講料が30,000円程度必要


解体工事施工技術講習とは?

解体工事施工技術講習とは、公益社団法人の全国解体工事業団体連合会が開催する講習会です。
解体工事に携わる者が、建設リサイクル法やその他の関連法令に的確に対応できる解体工事施工技術を確保する事を目的としています。

この講習会を受講する大きなメリットが、解体工事業者として登録を受ける為に必要な実務経験期間の条件が1年短縮されることです。

解体工事を請け負うには解体工事業登録が必須

解体工事を行う者は解体工事業登録が義務付けられており、登録を受けるには原則8年以上の解体工事の実務経験が必要です。
※他にも一定の学歴や国家資格等があれば認められる方法はあります

この解体工事施工技術講習を受講すればその期間が7年に短縮する事が可能になります。


講習の詳細

それでは解体工事施工技術講習の詳細を見ていきましょう。

講習の日程と会場
講習は毎年9月から11月にかけて全国の会場で実施されます。
各会場ごとの日時と定員は決まっている為、希望の会場で受講する為には満席になる前に受講の申し込みをする必要があります。

講習の内容
講習は全2日間で以下の内容になります。
両日ともおおよそ9時から17時と1日がかりの講習になっています。

1日目の内容
建設リサイクル法等、各種関連法令
労働安全衛生法等(労働災害統計・事例等)
石綿障害予防規則・大気汚染防止法等
廃棄物処理法(1)廃棄物の基礎知識
廃棄物処理法(2)建設廃棄物処理指針等
1日目のまとめ

2日目の内容
土木建築の基礎知識
解体工事の計画と管理
解体工法・解体用機器
解体作業(1)仮設
解体作業(2)解体作業の手順等
2日目のまとめ・修了証交付

受講資格
特にありません。
誰でも受講する事が可能です。


講習の受講方法

講習の受講は会場ごとの事前予約制になっており、受講したい回を事前に申し込みまないといけません。

申し込み方法はインターネット申請と郵送申請の2つの方法がありますが、インターネット申請の方が受講料が2,000円以上安いのでオススメです。

例年であれば毎年9月から受付を開始しますが、変更される可能性もありますのでHPを確認するようにしましょう。

申し込みはコチラの公式サイト(外部ページ)から行えます。

受講料について

講習は以下の受講料金がかかり、申し込み時に支払いが必要です。
支払方法はクレジットカード決済、コンビニ払い、郵便局振込などで行います。

申込方法受講料
インターネット申込
(クレジットカード払い)
27,500円
インターネット申込
(コンビニ払い)
28,000円
郵送申込30,800円

まとめ

以上、ここまで解体工事施工技術講習について紹介しました。

解体工事業者として必要な知識が学べる貴重な講習会ですので、多少料金はしますが解体業に携わっている方は一度受講を検討されてはいかがでしょうか。

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